子どもと大人の境界線は選挙に行くか行かないかだ

   

選挙

 

子供と大人の境界線って皆さんは何だと思いますか?

二十歳になったら?酒が楽しく飲めるようになったら?社会人になったら?税金を収めたら?家庭を持ったら?とか色々な意見があると思います。

個人的には正直どれもピンと来ません。二十歳になんて誰でもなるし、ガキはガキのままです。社会人になってもワガママばっかり言ってるヤツはいくらでもいるし、税金なんて消費税で誰でも収めます。家庭を持つか持たないかは個人の価値観によります。

自分の中では境界線が引けず、ずっとモヤモヤしていたのですが、最近やっとわかりました。

 

 

大人と子供の境界線は

 

選挙に行くか、行かないか」です。もしくは「自分の意志を持ってこの人に投票したい」を決めることです。

選挙は一般的に権利と言われがちですが、選挙は義務です。候補者がへりくだって一票を!とか選挙権なんて呼び方をするから国民が権利だと思い上がるんです。選挙は自分が生きる社会や未来に対して、自分の意見を参加させる唯一の機会です。

自分が生きる社会に対して何も考えていないなんてガキの象徴です。逆に大人は自分の意志に対し分別と責任を負います。自分が投じた一票が悪い方向に向かってしまった、と後悔できるのが大人です。

 

 

 

一票なんて意味が無い

一票

こういう理由で選挙に行かない人もいるかもしれませんね。

そういう人は、税金がとんでもなく上がり、社会保障が何もなくなる。そういう社会になったときに初めて「政治家は何やっているんだ!」とか「生活が苦しい!」と叫びます。

やるべきことをやらず、文句だけは言う。ダダをこねている子供と一緒です。

一票に意味が無いから、選挙には行かないというのは、自分や家族の住む社会がどうなっても文句を言わないってことです。それで良いわけなんてないんだから、選挙に行きましょう。

 

 

安易なマニフェスト(公約)に騙される

 

若いうちは騙されることもあると思います。いい年した大人が騙されるのはみっともないですが。

マニフェストに聞こえのいい内容を並べる政党はたくさんあります。それに騙されて投票してからといってだれにも責められません。ただ騙されたことを後悔すれば次回からはもっとちゃんとした意識で選挙に臨むことが出来ます

以前民主党が政権をとった時がありましたが、結局悪い方向に進んで終わってしまいました。国民の生活は苦しくなったかもしれませんが、これで良いと思います。

大事なことは自分の投じた一票が悪かったのか、良かったのかを身を持って認識することだと思います。悪かったなら次は気を付ければ良いし、悪ければ反省すれば良い。どんなことでも同じですが、最初から正しい選択をできる人間なんていません。間違った後に反省することで正しい答えを出すことが出来ます。

選挙にも行かず、ただ文句を言うだけではいつになっても成長できません。同じ所をグルグル回るだけです。

 

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