スケール(音階) まずはCメジャースケールを覚えよう!

      2016/02/21

鍵盤

 

このページでは「とりあえず一曲作る」をコンセプトに音楽理論を解説しています。細かいところは省いているので詳しく知りたい方は別記事を御覧ください。

 

スケール(音階)とは具体的に何か?

 

どこから書いていこうかなーと思ったんですが、今後の説明とかわかりやすくするために基本のスケール(音階)あたりから始めていこうと思います。

皆さんは「ドレミファソラシド」ってご存知でしょうか?
まぁ普通に知っとるわ。という話なんですが、じゃあドレミ君が一体何者かはご存知でしょうか?
こいつは音楽理論的に言うとCメジャースケール(Key C)という音の並びで一曲の曲を作るための音を集めた集合体なんです。このドレミファソラシを使えば作曲からアレンジまで丸々一曲作ることが可能です。

 

もちろん世間一般で出回っている曲はスケール外の音を使っているものもたくさんありますが、あくまでそれは飛び道具的な使い方をしているもので、メインで使う音はスケール内のものがほとんどです。逆にスケール外の音を使いすぎるとわけのわからんものになりとても聞けたものじゃありません。(ブルーノートとかミクソリディアンとかは除く 詳しくは別記事で解説します!)

 

 

ちなみにドレミファソラシドというのはイタリア語で日本語や英語だと呼び方が変わります。

 

日本語だと「ハ」 「ニ」 「ホ」 「ヘ」 「ト」 「イ」 「ロ」 「ハ」

英語だと「C」 「D」 「E」 「F」 「G」 「A」 「B」 「C」

 

鬱陶しいから統一すりゃいいのにとは思うんですが、まぁ愚痴を言ってもしょうがないですね。諦めましょう。

この音名ですが、昔ながらの理論書や楽典を除いて巷に溢れている理論書やスコアは大抵英語の表記を使うことが多く、DAWソフトでも英語の表記が使われることがほとんどです。なので面倒ですが英語で覚えてしまいましょう。アメリカ様万歳。

 

 

Cメジャースケール以外のスケール

 

次に鍵盤がある方は「ド」からではなく「レ」から

「レ」 「ミ」 「ファ♯」 「ソ」 「ラ」 「シ」 「ド♯」 「レ」

と弾いてみてください。黒鍵が入って鬱陶しいですが応援してますので頑張ってください。
面倒な方は下にサンプル貼っておくんで耳で確認してくだされ。

 

いかがですか?

音の高さは違うけれどドレミと同じように聴こえませんか?
この場合はDメジャースケールといい「レ」の音をスタートにして七つの音を中心に曲を組み立てていきます
察しの良い方はもうお気づきでしょうが、このスケールは「ド」「ド♯」「レ」「レ♯」…と全ての音から始めることができます。

「ミ」からだと…

「ミ」 「ファ♯」 「ソ♯」 「ラ」 「シ」 「ド♯」 「レ♯」 「ミ」でEメジャースケール

 

「ファ」からだと…

「ファ」 「ソ」 「ラ」 「シ♭」 「ド」 「レ」 「ミ」 「ファ」でFメジャースケール

 

「シ♭」からだと←ウザい

「シ♭」 「ド」 「レ」 「ミ♭」 「ファ」 「ソ」 「ラ」 「シ♭」でB♭メジャースケール

 

 

一個一個スケールを覚える必要はありません

 

理論的に書いていくと「スケール」やら「C」やらと聞きなれない単語が多く出てきて混乱しがちですが、この理論はカラオケでも使われています。

よくカラオケでキーが高いから下げるとかって言いますよね?(カラオケではスケールではなくキーと呼ばれます。謎)

これはメロディが高すぎるので曲中の音全部を下げてメロディを低くしようということになります。つまりスケール(キー)がCだろうがDだろうが曲の善し悪しに関係ないってことですね。

 

即興演奏やセッションをするならともかく、一個一個レミファとかミファソとか覚える必要なんてありません!今のDAWにはカラオケみたいに移調機能も付いてるんでとりあえずドレミで作って、後で声に合わせてキーをちょうど良い高さにすれば良いんです!

 

 

つまりドレミファソラシとは

 

曲を作るときに使う7つの音を集めたもの。黒鍵が入っていないのでシャープとかフラットが無くてわかりやすいやつ!」となります。

ここまでゴチャゴチャ書きましたが、♯やら♭や出てきてもウザいんでこのブログでもCメジャースケールを使って曲の作り方を説明をしていきたい思います。
簡単にいうとドレミファソラシだけで曲を一曲作りますってことですね。
七音だけで曲が作れるなんて楽勝じゃんって思って頂けたらそれだけで幸いです。

 

 

 

まとめ

 

・「ドレミファソラシド」とは曲を作るときに使う7つの音を集めた一例である

・ 音楽は基本的に7つの音を組み合わせて作られる

・「スケール」 「音階」 「キー」など色々出てくるが基本的な意味は一緒。音楽理論はこうゆうのが多くて嫌

 

 

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